04.“ブイログ”のススメ

 

みなさんは「Vlog(ブイログ)」なるものをご存知だろうか。
この時代に「ブログ」ってご存知?と聞くのは逆に失礼にあたりそうだが、つまりは「ブログ」の「ビデオ(Video)」版だ。Video log。

 

見てもらったほうが正直はやい。
早速私が最近日々”癒やし”を得ている「ブイロガー」2名を紹介する。

ちなみに最初に出会ったブイロガーが韓国(日本在住)の方だったのでYoutubeの優秀なレコメンドの関係で新たに出会ったお気に入りのブイロガーもまた韓国人(こちらは韓国在住)となったため、2名とも韓国人。

なお、ところどころ声や韓国語でコメントが動画内に流れてくるが、Youtubeの設定から「日本語字幕」をつけると視聴において不便を感じたことはない!

 

1. onuk氏

 

2. sueddu氏

 

2名ともサムネが料理だが、どちらも料理好きのよう。というか私自身の趣向が料理好きなブイロガーに寄ってるのでしょうがない。

 

WEB2.0以来、”好きなブロガー”なんて1人もいなかったのに、なぜ自分がブイログにハマっているのかというと

 

  1. ASMR要素が強くて心地よい
  2. マネできる距離感がよい

 

私の場合は、この2点に尽きると思う。

「ASMR」、つまりは勝手な解釈で書くと「環境音」で心地よさを与えてくれるコンテンツ。
例えば静かな空間で、ハサミで紙を切る音、料理を炒める音、布擦れの音、などなど、そういった自然音や環境音を聞いていると落ち着くことがあるが、ブイログ内の音はかなりこのASMR要素が強いと思う。

あえて私がYoutubeで動画を投稿しView数を稼いでいる彼女たちを「ユーチューバー」と言わない地味な理屈はここにあって、「どうも~~~!!!」という話術でどうにかする・ネタ(コンテンツ)でどうにかするというユーチューバーではなく、彼女たちはあくまでの日常の映像化・記録、という面が強く(動画用に出かけていくこともそりゃあるだろうが)、配信者側の主張が極限まで削ぎ落とされているので「ブイロガー」とやっぱり、呼びたい。

 

マネできる距離感。
これは完全なる偏見だけれど、雑誌で取り上げられるモデルたちのライフスタイルや、それこそ(大金を得た)ユーチューバーたちの生活はどうにもマネしにくいので響かない。むしろ嫉妬する。いやいや、その家具オススメって、お前んちとおれんち、敷地面積がまずちげ~~んだよ、や、いくらやねんそれ、というようなギャップで心が荒む。

一方で彼女たちは、動画を見ていただければわかるが単身者用とわかる部屋・キッチンでいかにゆとりある生活をおくるか、が記録されており、そのひとつひとつがマネしやすくて、参考になる。

 

なにより、慢性的に寝付きの悪い私にとってこの、ただ日常が流れていくだけのブイログというものはよい「寝落ち動画」としてかなり重宝している。だいたい15分くらいの動画が多いが、ASMR要素も相まって、調子が良ければ10分もすればウトウトし始めることができる。これはつまらないからではなくて、心地よいから、だ。

 

そんなこんなで、

 

私もブイログがやりたい!(そこ~~~~)

私は完全に彼女たちのようなおしゃれな生活はおくれないが、生活を「動画で残す」というログの形式にはとても興味がある。
“インスタ映え”という言葉を、私含め、世の中が嘲笑のための用語として使って久しいが、アラサーとして毎日自堕落に生きている日々に「あーこの時間は”ブイログ映え”しね~な~~~撮れ高がね~な~~~」と思うこと自体は悪くないと思った。

 

彼女たちが使ってる機材を見ると、どちらもCanonのいわゆる「高級コンデジ」。
G1XやG5Xのよう。
確かに日々を記録するにおいて一眼構えて道は歩けないし周りの人間や店が萎縮する。試しに、と手持ちのOLYMPUSを持って外に出てみたことがあるがやはりサイズ的に撮りやすかった。一方で、バリアングル液晶は必須と思えた。たいていは”自撮り”状態になるにあたって、液晶がコチラを向いていないと結構キツい。そういう意味で、彼女たちがCanon(バリアングル液晶)を愛用している理由もわかった気がする。

 

もう何年も前に買ったOLYMPUSを微々たる金額ながらも売って、足しにしてCanonのコンデジを買いたいな、と思ってる次第。

 

ボーナス、はやく。

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